さぼり気味ログ

日記19 ダリアの神様

プロフェッショナル仕事の流儀というのを偶に観るのですが、今回の鷲澤さんのは何だか人生詰め込んでるなぁってグッと来ました。

ダリアの神様と呼ばれるまで凄いダリアを数々生み出したんですけど、畑に寝泊まりしたりで数十年家族をほったらかして、んで60歳になってようやく家に帰って落ち着くようになったら妻は認知症。

奥さんは親戚一同から総スカン食らってた間も支えて子育ても全部やった人で、いつの間にか飲めない酒を飲みまくるようになって……

生み出したダリア『黒蝶』が綺麗で余計ぐっときてました(笑)

今は72歳で、次男と一緒にダリア園をやってるのですけど、父が次男を呼ぶときは『若い人』。息子の方も父がいないのが当たり前だったので、今更父とは感じにくいと。 半年喋らなかった二人が品評会で喋っていた時は何だか感慨深かったです。 品評会は2票差で息子さんが一位でした。でもお互いがお互いを一位だと思って票を入れ合ってたのは良かったなぁ。

お互いがライバルみたいな…。気遣いあってはいるけど、踏み込み合わないみたいな…。作りたい華の方針がまた少し違うんですよね。

遠くに住む孫が夏に来るみたいなんですけど、7歳くらいの小学生でして。

んで、その子がまたしっかりしてるというか、発言が的を射すぎていて思わず笑ってしまいました。

『孫が三代目だ。期待してるからなぁ』

「将来は分かんないよ」

『でも前は継ぐって言ってくれてたべ』

 料理を片付けるおじいちゃんに隠れて、カメラマンにこっそり一言

「おじいちゃんの悪い所がひとつあるんだよね。おばあちゃんを使う所。僕が早く来ないとおばあちゃんが治らないっていうんだ。最初から僕に来てほしいっておじいちゃんの本音言ってくれてたらすぐ来たのに」

まだ小さな子なのに、子どもは凄いなぁと思いました(笑)

 

 今ある凄いものとか大流行したものとかって、その影で生み出す為に凄い何もかもを捧げて犠牲にした人がいるんだろうなぁって思います。

 そして犠牲にした人も犠牲扱いされてしまった人も、相応に何かを支払っているんだと…

 安穏と享受している一つ一つの影に潜む苦労や、小説よりも波乱万丈な現実を垣間見る時、何とも言えぬ感情を覚えます。

 とりあえず、モノもコトも軽んじない人間でありたいと思いまする。

 

 おっと、長々と失礼しました!(笑)

 

 あの、いつも表紙のロリポップをポチって下さる方、ありがとうございます…!どなたか分からぬのですが、毎日1円あるので、ありがたいなぁと思ってます(笑) うう、ようやく17円たまったよ!(ぇ

 これからもぼちぼち続けますのでよければよろしくしてやってください(笑)

 

 ではではトネリコでしたー☆

 

埼玉生まれ埼玉育ちのOL。 埼玉周辺の公園や気になるスポットを訪れるのが大好き。 ほぼ毎週気になった場所に訪れています。 地元のおすすめスポットを紹介しようと思いブログをスタートしました。 どうぞよろしくお願いします。

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